薫香 [白檀]

大麻の茎(麻幹)を粉末状にしたものでどこか懐かしい香りの煙がたちこめます。
日本古来の大麻茎と殺菌や消毒・浄化作用があるとされる白檀。
部屋の掃除のあとに燻すと空間を綺麗にします。
ナチュラルな麻幹と白檀の煙での浄化を感じてみてください。

インドでは白檀は古くから栽培され、紀元前五世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていました。
栽培は大変困難で、年々入手が難しくなっており、伐採・輸出規制がかけられています。
白檀は根に精油が多く含まれており、モンスーンの時期に伐採でなく根っこごと掘り起こされます。
熱を加えることをしなくても十分に芳香を放つため、仏像・数珠等の仏具をはじめ、日本では扇子の骨など多種多様に使われています。
インドでは寺院の神像の、セイロンでは王族の屍体の腐敗防止にも用いられたといいます。
アユルヴェーダのチャラカ経典には白檀の効能として、
「火傷や日焼け、皮膚のひりひり感を和らげ、 ピッタの緩和、解毒、身体の痛みや痒みを押さえる」とあります。
白檀は清楚・優雅・幽玄な甘い香りが特徴で、優れた持続性を持っています。
心を静め、瞑想状態を促進し、知性を目覚めさせ、性エネルギーを霊的エネルギーに変換させる効果があると
もいわれ、
ヨガやアーユルヴェーダの瞑想や宗教的儀式によく用いられます。

ー使い方ー
燻香を皿にのせる
火をつけて燻す
麻と白檀の薫りをお楽しみください

成分:大麻茎・白檀
箱:桐
内容量:16g
  • 2,808円(税208円)